その悩み
任意売却で解決できます！
「任意売却」(にんいばいきゃく)を
ご存じですか？
「任意売却」とは、住宅ローンの支払いができなくなった自宅などが、競売にかかる前に不動産の売却をを任意で行う方法です。
住宅ローン等のお金を借りている方と金融機関との合意のもと、毎月の返済に困った不動産の売却を任意で行います。
住宅ローンをただ滞納したままにすると、気づかないうちに通知がきて、自宅は競売にかかってしまいます。
- 住宅ローンが返済できなくなってきた、、、
- 収入が減った、、、
- 仕事がなくなった、、、
住宅ローンが支払えなくなってきた自宅などを、
金融機関と相談の上、
競売にかかる前に売却することができます！
任意売却は強制的に行われる競売と違い、
ご自身の合意のもと
市場価格に基づいた売却をするものです
- 破産はしたくない！
- 返済を少しでも軽くしたい！！
このように思われたら、ご相談ください！
任意売却のメリット
競売より残債を
少なくできる
後の返済を少なくでき、
生活にゆとりが持てます。
次の生活に向けて
行動できる
競売と違い退去予定が立てられ、
次の生活拠点を探す動きがとれます。
自己破産を
回避できる
自己破産を回避し、今後の生活を
安定させるための動きができます。
難しいことは全て
プロにお任せ
煩わしい、不明な点は、
すべてプロにお任せください。
「競売」と「任意売却」の違い
| 競売価格 | 任意売却 | |
| 価格 | 市場価格の7～8割程度以下の金額で 売却されることが多いです。 |
市場価格に沿った金額で 売却できます |
| 引き渡し | 裁判所からの強制執行もあり、 売却後、すぐに退去となることも。 |
債務者、購入者などと協議の上、 引き渡し時期を決めます。 |
| 残ったローン | 基本的に残債は一括返済です。 連帯債務者や保証人に請求も。 |
残債の返却方法については 別途金融機関と相談のうえ取り組みます。 |
| 売却期間 | 認識したときには、 退去が目前になることもしばしば。 |
売却までの期間は、 金融機関とお客様とのご相談の上決定します。 |
次の生活に向けての前向きな売却が出来るのが、
任意売却です！
任意売却の流れ
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01
お問合せ・ご相談
約1週間電話・ライン・メール・FAX ご希望の方法でお問合せください
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02
ご面談
1日ご訪問・事務所・リモートのご対応が可能です。
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03
方針方向性の検討
約1週間～2週間売却に向けた方針や売却後の方向性の協議をさせていただきます。
弁護士・司法書士・その他の専門分野の協力も可能です。 -
04
任意売却のご依頼（媒介契約）
約1週間～2週間
債権者との交渉販売活動を開始いたします。
債権者様との話し合いと状況のご報告などを行っていきます。 -
05
販売活動・売買契約・引き渡し
約1週間～2週間
お引越しの準備・返済分配の確認・債権者と残債の返済方法の協議購入希望者が決まると、債権者様と返済の分配なども含め最終的な交渉を行います。
売買契約を締結し、引き渡しやその後のお引越し先のサポートもいたします。 -
06
新しい生活
約1週間～2週間その後のお住いのお引越しが完了すれば、新しい生活の開始です！
㈱パブリックホームでは任意売却の
お手伝いをさせていただきます。
弁護士・司法書士とも連携をとることが可能です。
よくあるご質問
- 費用はどのくらいかかる？
- 売却にかかってくる仲介手数料やその他の費用などは、売却金額の中から支払います。
- 住宅ローンが残ったままでも大丈夫？
- 住宅ローンが残ってしまう不動産の売却を任意売却といいます。
- 自己破産しないといけないの？
- そんなことはありません。お客様の状況に合わせた方法を担当者がお答えいたします。
(株)パブリックホームが選ばれる理由
選ばれる理由①
必ず、専門の担当者が最後まで伴走いたします！
選ばれる理由②
その他のお困りごとにも各種専門家と協力して対応ができます！
選ばれる理由③
多くの案件を取り扱っている実績があります！
